美人ロシア人とスコる方法
こんにちは、シンガポール在住、TinderマスターのYunです。
今回は、Tinderログの最初として、ロシア人とスコった時の話をしたいと思います。
どうやって出会ったか
Tinderログと言いながら、今回はTinderは使っていません。今回使ったのはカウチサーフィン(https://www.couchsurfing.com/)というアプリ。Airbnbの無料バージョンみたいなものです。
表向きとしては、海外から来た旅行者をホームステイさせてあげたり、逆に旅行先で他のアプリユーザーに合意の上ホームステイさせてもらったりすることができるアプリになっています。
これはあくまで表向き。西洋、特にアメリカでは、ほぼTinderのような出会い系アプリとして使われていることで有名です。
女の子が寂しいな、と思った時に、カウチサーフィンで男を探してそのまま泊まりに行ってヤらせてもらう、というのはよくあります。逆に、男が女の子からのリクエストを待つ為に登録していたりもします。僕はこのパターン。
美女からメッセージが来たぁぁぁぁぁ!!!!
今回のロシア美女も、このアプリで僕にメッセージをくれました。
ロシアの美女が家に泊まりに来たいと言うなんて、人生でそんなチャンスないですよね?!?!? 速攻OKしました。
日本人の現実
アジア人は、海外ではモテません。特に、日本人なんて、韓国人や中国人によりも比較にならないほどモテません。マジで悔しい。ここシンガポールでは、KPOPの影響で、韓国人はイケメンだと認識されます。中国人は、お金持ちだと認識されます。しかし、日本人にはパッとするところがないので、印象はイマイチ。背が小さいとか、お金を持ってないと言った偏見すら持たれています。さらに、西欧人はそもそもアジア人を性の対象とはみていないことが多いです。日本人は他の人種からすると劣って見えます。つまり、Tinderでごまんといる他の男たちよりも優位性を出すのが難しいです。
そんな時に使えるのがカウチサーフィン。カウチサーフィンのいいところは、供給よりも需要の方が圧倒的に多いこと。滞在先を見つける為に、旅行に来ている女の子がたくさんのホストにメッセージを送りますが、ほとんどの場合は無視もしくは断られてしまいます。カウチサーフィンのアクティブユーザー数はあまり多くはありません。つまり、女の子が余り過ぎている状態なのです。使わない手はありません。
ついに泊まりに来た
初日は、家に着いたのが夜遅かったので、2人ともそのまま寝てしまいました。2日目はクラークキーと言うシンガポール随一のバー街で一緒に飲みに行きました。
そのまま、酔っ払った状態で家に帰って来ました。うちのベッド側で話をしているうちに、ボディータッチも増えていき、トークもエロ要素が入るようになって行きました。「日本のSMホテルって知ってる?」と切り出すと、「もちろん。日本に行った時には是非試したいのよね。」と言って来ます。「じゃあ、今試してみる?」と言いながらベッドに体を倒し、SMプレイを楽しみました。
ロシア人めちゃ可愛い
世界中の誰もが知っていますが、ロシア人は可愛いです。今回の子は、親がウクライナ出身と言うこともあり、とても肌が白く、目は緑と青とブラウンを混ぜたような色をしていました。身長は170cmくらいでとてもスマート。典型的なロシア人と言う感じでした。痩せ型と言うこともあり胸は小く、マグロでした。世界共通なのか、痩せ型は声出さないマグロ率高くないですか??????
お土産をくれた
3日目に帰ってしまいましたが、置き土産になぜか前日の夜につけていたパンティをくれました。と言うか、彼女が帰った後に掃除をしてたら気づいた。
わざとなのか普通に忘れたのか.....笑笑。ちなみに結構あそこの液が乾いたものが付いていました...(ニヤり)。